青沼英語塾
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<1> 「 究極の記憶法 」 について
「 大学受験 」 において最終的に求められているのは、( 「 ALMIGHTY 」 にも明記してある通り ) 「 論理的思考力 」ですが、一方、その 「 論理的思考力 」 を、表現するための 「 材料 」 として、「 多くの知識を暗記 」 しなければならないこともまた、「 事実 」 です。「 英語 」 の 「 単語 」 は、もちろんのこと、「 社会 」 の 「 年号 」 や 「 個人名 / 地名 / 事件名 」 などの様々な 「 名称 」、あるいは 「 物理 」 の 「 公式 」 や 「 化学 」 の 「 有機化合物の名称 」 など、( 「 受験 」 において ) 「 暗記しなければならない項目 」 は、極めて多岐 ( たき ) にわたっており、多くの 「 受験生 」 を日々悩ませているのが実情です。
「 ああ、私の記憶力が、もっとよかったらなあ! 」 と1度も思ったことのない 「 受験生 」 は、おそらくいないと思います。従って、自分の 「 記憶力 」 を、一気に3倍に up する方法が、もし ( この世に ) 存在するとしたら、すべての受験生 」 が飛びつきたくなることでしょう。
「 えっ、自分の記憶力3倍に up する方法があるって?まさか!そんな方法があるわけないよ!」と誰もが思うでしょうが、実はあるのです!その 「 証拠 」 をこれから、君にはっきりお見せしますので、今、ここで、指示する通りに実際にやってみて下さい!この方法を完全にマスターすれば、君の 「 記憶力 」 は、一気に3倍に up することを 「 保証 」 します!
では、まず、次の「 10項目 」 を、この場で 「 暗記 」 してみて下さい。
〔A〕
@ クジラ
A すいか
B 自転車
C コンビニ
D アイス
E トラ
F プロレス
G コーヒー
H カミナリ
I 山小屋
若く、もともと 「 記憶力 」 が、一生の内で一番よい時期に当たる、「 受験生 」 諸君なら、上記 〔 A 〕 を、「 何度も繰り返し音読 」 したり、「 何度も繰り返し書いたり 」 すれば、そのまま 「 丸暗記 」 ( こういう 「 記憶 」 のことを 「 単純記憶 」 と呼ぶことにしましょう ) することも、もちろん可能だと思います。しかし、そういう 「 記憶 」 は、〔 「 Final Weapon ( 以下 「 FW 」 ) 」 の 「 序文 」 にも書いてあるように 〕 典型的な 「 有期限記憶 」 であり、2 〜 3日すれば、( 間違いなく ) 完全に忘れてしまいます。しかし、ここに、 ( 絶対に ) 「 忘れない方法 」 があるのです。それは、次の 「 (1) (2) の 2つのステップ 」 を実行することです!
(1) まず、「 ストーリー 」 を作る
上記 @ 〜 I 」 について、今、ここで、次の 「 ストーリー 」 を思い浮かべ、「 上記 @ 〜 I 」 の各項目をバラバラに記憶するのではなく、「 ストーリー それ自体を記憶する 」 ように努めて下さい!

  クジラ 」 が潮 ( しお ) を吹いたら、その潮吹きの穴から 「 スイカ 」 が飛び出てきて、( 「噴水 」 の水の上に 「 ピンポン玉 」 がのっかるように ) 「 クジラ 」 の吹いた潮の上に 「 スイカ 」 がのっかっている!
  すると、その 「 スイカ 」 が、ポーンと飛んできて、道を走っていた、君の 「 自転車 」 の 「 買い物カゴ 」 の中にストンと落ちてきた!
  君は、そのまま 「 自転車 」 に乗って近くの 「 コンビニ 」 まで行き( 冷たい ) 「 アイス 」 を買った!
  そして、「 コンビニ 」 を出てくると、「 コンビニ 」 の前に、突然 「 トラ 」 が現れて、君のほうに襲いかかって来た!
  そこで君は 「 トラ 」 と 「 プロレス 」 をして、遂に、「 トラ 」 を絞 ( し) め上げてしまった!
  「 トラ 」 に勝ったので、君は、安心して、近くの 「 自動販売機 」 で、「 コーヒー 」 を買って、おいしそうに飲んだ!
  君が 「 コーヒー 」 をおいしそうに飲んでいると、突然 「 カミナリ 」 が鳴ったので、君は、慌てて、「 山小屋 」 に避難した!

(2) 次に、上記の 「 ストーリー 」 を、頭の中で 「 映画を上映する 」 ように ( ここが大事!) 、「 イメージ化 」 して行く!
(3) 注意事項
@ ストーリー 」 を自分で作る時は、「 抽象的 」 な形ではなく、「 イメージ化 しやすいように、なるべく 「 目で見える形 」 の 「 ストーリー 」 にすること。例えば、「 彼は、彼女が好きだ 」 というだけでは ( 「 抽象的 」 すぎて ) 「 ストーリー 」 を 「 イメージ化 」 しにくいが、「 彼は、彼女が好きなので、彼女の前でひざまづいて、花をささげた 」 という 「 ストーリー 」 にすれば、「 イメージ化 」 しやすくなる!
A ストーリー 」 それ自体は、「 現実には、あり得ないものでもかまわない 」!例えば、「 上記 ( 1 ) 」 の 「 ストーリー 」 の最後に出てくる 「 カミナリが鳴ったので、山小屋に避難した 」 という部分は、「 コンビニの近くに山小屋があるわけがないだろう!」 といいたくなるでしょうが、「 記憶法 」 においては、「 現実には、あり得ないことでも、一向にかまわない 」 のです!大事なことは、それが 「 イメージ化できるかどうかだけです!例えば、「 宇宙空間でラーメンを食べる 」 というような 「 あり得ないストーリー 」 であっても、もし、君が、それを 「 イメージ化できるのなら、一向にかまいません。「 イメージ力 」 それ自体にも、「 個人差 」 がありますので、「 そのストーリーを自分がイメージ化できるかどうか 」 は、各自が自分で判断して、必ず 「 自分がイメージ化できるストーリー 」 を作ってください!
今ここで、「 上記 ( 1 ) ( 2 ) 」 の作業を 〔 A 〕 に対して、実際にやってみて下さい!「 〔 A 〕 @ 〜 I 」 が、まるで 「 魔法 」 のように、スラスラ口から出てきて驚いたことでしょう。これこそが、( 近年、急速に発達して来ている 「 大脳生理学 」 に基づいた ) 最新の 「 記憶法 」 の ( 圧倒的な ) 「 威力 」 なのです!もう、お気づきでしょうが ( 「 FW 」 の 「 序文 」 にも明記してあるように ) 「 上記 ( 1 ) 」 が 「 ストーリー記憶 」 であり、「 上記 ( 2 ) 」 が 「 イメージ記憶 」 です。この 「 ストーリー記憶 」 と 「 イメージ記憶 」 を結合した 「 記憶法 」 こそ、( この世に存在する ) 「 究極の記憶法 」 であり、この 「 記憶法 」を、
   
  
それぞれの 「 頭文字 」 を取って、
  

  
と呼ぶことにしましょう。
  
( 「 上記 ( 1 ) ( 2 ) 」 に従って、「 〔 A 〕 @ 〜 I 」を、実際に記憶してみれば、君自身が、自分で実感できると思いますが ) 「 SI記憶 」 には、次のような 「 傑出した特徴 」 があります。
(a) ストーリー 」 を自分で作るには、( 確かに ) 時間がかかるが、一旦、「 ストーリー 」 が出来てしまうと、驚くほど簡単に記憶できる
(b) ストーリー 」 が頭の中に入り、それを、完全に 「 イメージ化 」 できると、ほとんど忘れなくなる
(c) 万一、忘れても、「 ストーリー 」 と 「 イメージ 」 を頭の中で反復することにより、「 単純記憶 」 の3倍のスピードで、記憶を再現できる!
(d) その結果、〔 「 記憶 」 が完全に定着化するまでの 「 総合時間 」 が、「 単純記憶 」 の3分の1で済む 〕!
(e) 従って、「 SI記憶 」 を用いることにより、結果として、君の 「 記憶力 」 は、3倍に up したことになる!
SI記憶 」 を用いて、今ここで、「 〔 A 〕 @ 〜 I 」 を記憶することにより、君は 「 上記 ( a ) 」 について、既に 「 納得 」 してくれているものと思います。さらに、明日もう1度、「 〔 A 〕 @ 〜 I 」 を思い出してみて下さい。必ず 「 上記 ( b ) 〜 ( e ) 」 についても ( 同じように ) 実感してもらえることでしょう!君のこれから1年間の 「 受験勉強 」 を何倍も効率的に進めるため、どうか1日も早く、「 SI記憶の威力 」 を本当に悟って下さい!
<2> 「 記憶法 」 の 「 具体的実戦
(1) FINAL WEAPON / 上巻 」 の 「 語源 」 による 「 記憶法
ストーリー記憶 」 と 「 イメージ記憶 」 の両方を結合させた 「 SI記憶 」 こそが 「 理想的記憶法 」 ですが、そのどちらか一方だけを用いることも可能です。例えば、「 FW 」 ( 「 FINAL WEAPON 」 ) の 「 上巻 」 で展開されている 「 語源 」 による 「 記憶法 」 は、「 ストーリー記憶のみを用いた 「 記憶法 」 です。
  
@ exclude締 ( し) め出す / 除外する
   ex = out =
 clude = shut = 閉じる
 ( ex + clude ) → 戸を閉じて相手をへ出す → ( ) め出す
A include中に含む
   in = = 中、中へ
 clude = shut = 閉じる
 ( in + clude ) → 閉じ込める → ( 中に ) 含む
   
  
1) 上記 @ A 」 は 「 FW 」 にのっている 「 語源 」 の解析の1例ですが、( 「 FW 」 の 「 序文 」 にも明記してある通り ) これもまた、「 一種のストーリー記憶 」 なのです!
2) 例えば、「 上記 @ 」 において、〔 exclude は、「 ex = 外 」 という意味で 「 clude = shut = 閉じる 」 という意味だから、「 ex clude 」 で 「 戸を閉じて相手をへ出す 」 という意味になり、そこから 「 締め出す 」 という意味が生まれる!〕 というのは、「 個々の構成要素が連結して、全体の意味が生まれるまでのストーリー 」 に他ならないのです!
3) この 「 ストーリー 」 自体を記憶することにより、「 単純記憶 」 を用いて記憶する場合と比べて、「 はるかに覚えやすくなる 」 だけでなく、「 同じ語源 」 に基づく、他の 「 単語 」 ( 「 上記 A 」 の include や、それ以外の conclude , preclude, seclude など ) も、「 連結して覚えられる 」 という、「 巨大なメリット 」 が付随してきます!
4) さらに、上記の形で 「 語源 」 をマスターすると、「 知らない単語 」 にぶつかっても、「 語源 」 から、その 「 単語 」 の 「 大まかな意味を類推できる 」 という ( もうひとつの ) 「 メリット 」 があり、これは、「 入試の本番 」 において、( 多くの先輩達が、今まで 「 合格体験記 ( / 後輩に贈る言葉 ) 」 の中で 「 証言 」 している通り ) 君にとって、( 時として ) 「 合否を決定する力 」 にさえなることを忘れないで下さい!
 
(2) FINAL WEAPON / 下巻 」 の 「 SI記憶
もちろん、「 ストーリー記憶 」 と 「 イメージ記憶 」 を結合させた 「 SI記憶 」 こそ 「 究極の記憶法 」 であり、「 FW / 下巻 」 は、すべて、この 「 SI記憶 」 に基づいて構成されています。
 
function機能
ファン 〔 ファン 〕 のクッション 〔 クション 〕 ・機能
あるロック歌手のコンサートでは、ファンが1人1個の 「 クッション 」 を持参することになっている → その歌手のコンサートでは、広い会場に大量にセットされた 「 折りたたみのイス 」 の上に、ファンが自分で持参した 「 クッション 」 を置いて、その上に座ってコンサートを聞く形式がとられている → こうすると、長時間座っていてもお尻が痛くならないし、「 クッション 」 で自分の席を確保することもできるので、とても機能的なのだ。
    
1) この 「 下巻 」 の 「 記憶法 」 は、「 FW 」 には、( 「 一般読者 」 にも、わかりやすいように ) 「 ストーリー記憶 」 と銘打 ( めいう ) って ありますが、( 「 上巻 」 の 「 序文 」 を見ればわかる通り ) 実際には、「 ストーリー記憶 」 と 「 イメージ記憶 」 を結合する形を取っており、従って、( 「 青沼 / 正会員 」 の皆さんにだけ 「 本当のこと 」 を言えば、実は ) これもまた、「 SI記憶 」 の実践の 「 ひとつの例 」 に他ならないのです!その 「 具体的方法 」 は、以下の通り。
2) まず、「 単語 」 の 「 発音 」 を、( 「 ALMIGHTY 」 の規定に従って ) 完全にマスターして下さい。この 「 下巻 」 の 「 SI記憶 」 の実践においては、「 発音 」 が、「 記憶端子 ( たんし ) 」 ( 記憶のきっかけ ) になっているため、まず、「 発音 」を完全にマスターすることが、絶対条件です!
3) 次に、 の横の 「 7 ・ 5調暗記文 」 を ( 「 単語発音から連想する形で ) 「 暗記 」 します ( 「 7 ・ 5調 」 なので覚えやすいでしょう ) 。
4) 次に、「 → 」 以下に明記してある 「 ストーリー 」 を読み、そこに記してある 「 日本文を暗記するのではなく! 」 「 ストーリーそれ自体を、「 ひとつの流れとして理解 」 します!
5) 次に、その 「 ストーリー 」 を 「 象徴的に表すイメージ 」 を自分で作って ( この 「 自分でイメージを作る作業 」 が大事!) それを として思い浮かべます。
6) 例えば、上記の function の例なら、〔 目の前の舞台で、ロック歌手が、激しいロックナンバーをマイクで歌っていて、それを見ている会場一杯の 「 ファン 」 が、「 折りたたみイス 」 の上に、「 クッション 」 を置いて座っている場面 〕 を、 ( ここが大事!) のように 「 イメージ化 」 して頭に焼き付ける!
7) この 「 FW / 下巻 」 の 〔 「 7 ・ 5調暗記文 」 をもとにした 「 SI記憶 」 〕 の場合、通常の 「 SI記憶 」 のように 「 イメージの流れ 」 を 「 映画上映するように 」 思い浮かべるのでなく
その 「 ストーリー 」 を一番よく象徴する 「 イメージ 」 を自分で作って ( この 「 自分で作る 」 という所が大事!) 「一枚の写真」 の形で頭に焼きつける。
ことが一番重要です!
8) その 「 イメージ ( 1枚の写真 ) 」 頭に鮮明に思い浮かべながら、最初の 「 7 ・ 5調暗記文 」 を、何度も繰り返して、その 〔 「 イメージ ( 一枚の写真 ) といっしょに記憶する 〕!
9) この 「 SI記憶 」 を実践することにより、「 単純記憶 」 と比べて、「 はるかに覚えやすく 」 なるだけでなく、一旦覚えると 「 忘れにくく 」 なり、万一、忘れても、「 上記 1) 〜 7) 」 の作業を反復することにより、「 記憶 」 をすぐに再現できるようになるのです!
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