青沼英語塾
英語ペースメーカー主義のすすめ質問コーナー合格者の声塾長講義録サンプル講師募集
1.塾長講義録/文法体系編 〔(高3生/1学期)文法体系/復習用テキスト〕
3.塾長講義録/長文解析編 〔高3生/夏期長文/復習用テキスト〕
4.勝利への戦略 〔塾長講義録/進学指導編〕

2.「塾長講義録/例題演習編」〔「(高3生/1学期) レポート課題用テキスト」〕


この「例題演習編」こそ、「塾長講義録」の「真髄」を示すものであり、「英語は数学である」ことを、君に対して、疑問の余地なく「証明」してくれることでしょう。

上記(1)の「文法体系編」で学ぶ「文法理論」は、(先述した通り)「英語」の「九九」であり、「英語」のあらゆる「分野」の基礎を構成している「最重要の知識」です。しかし、「九九」を学んだだけで、君の学習が終わってしまったのでは、その「九九の知識」が、「入試の得点力」として反映されることはなく、従って、君がせっかく学習した「文法理論」そのものが、全くの無駄になってしまいます。従って、この「例題演習編」は、「文法体系編以上に重要だと言うことができます。なぜなら、この「例題演習編」をマスターすることにより、初めて、君は、「文法理論」(「文法体系編」)を、「実際の入試の得点力」へと結び付けることが可能になるからです。従って、この「例題演習編」を学習するに際しては、必ず、次のことを厳守して下さい
 
@ まず、該当するテーマの「講義録」を全ページ熟読する。
A その際、(例えば)〔 T不定詞 5 を参照!〕といった指示がある場合は、(絶対にめんどうがらずに)必ずその指定された箇所を、「授業用テキスト」と「講義録復習テキスト)」の両方を連動させる形で、その場でただちに復習すること!
B 次に、「青いテキスト」の「Chapter 2」の問題を実施。
C 上記Bが完了したら、「例題演習編」の巻末の解答を見ながら、赤いボールペンを用いて自分で採点する。
D 「間違えた箇所」は、特にていねいに「講義録」を再度熟読する。
E 最後に、該当するテーマの講義録全ページを再度、全項目を、完全マスターするまで、何度でも繰り返し熟読する。
F すなわち、Chapter 2 を「レポート」に実施する前と後の(最低でも)計2回以上、該当するテーマの講義録全ページ、必ず熟読すること!

〔Step1〕 講義録の該当する全ページを熟読!
〔Step2〕 Chapter 2 を「レポートに実施」
〔Step3〕 講義録の該当する全ページを熟読!

上記のような サンドイッチ方式 を、必ず厳守すること!
その詳しい「具体的方法」については、「例題演習編」の「序文」を熟読して下さい。

最後に、もう一つ、絶対に忘れてほしくないのは、この「例題演習編」には、〔「文法体系」で学んだ知識を、入試の実際の「得点力」として定着化させる〕ということ以外に、さらにもう一つ、(それに優るとも劣らない)「重要な副産物」が存在することです。
それは、〔この「例題演習編をくり返し読んでいるだけで(本人が意識しなくとも)「論理的思考力が最高度に鍛えられる〕ということです!このことは、単に「英語」だけでなく、他の「全教科」の学習効果を飛躍的にアップさせてくれる「強力な基盤」を、君に(同時に)提供してくれることになるでしょう。と言うのは、日本の「大学入試」において、求められ、試されているのは、究極的には、(教科を問わず)この「論理的思考力」だからです。
 
「英語」「数学」「理科」が、「論理的思考力」を主体とする「学問」であることは、誰でも「納得」してくれるでしょうが、実は、他の教科においても、その基盤となっているのは、この「論理的思考力」なのです。例えば、「現国」を例にあげてみましょう。一般には、「現国」は、個人の「感性」が試される教科だと思われがちですが、これは、以下の理由で、絶対にあり得ないのです。
 
1) もし、「現国」が、個人の「主観的感性」を試す科目なら、そもそも「入試問題」を作ること自体が不可能である!
2) なぜなら、個人の「主観的感性」によって、導き出された「答案」には、「客観的基準」がないことになり、従って、「採点すること自体が不可能」になるからである。
3) 従って、「現国」も、(少なくとも「入試問題」に関する限り)すべての人に対して、公平に適用できる「論理的根拠」によって、採点が可能になっていなければならない。
4) よって、「入試問題」に出題される「現国」において、実際に試されているのは、「論理的思考力」である!
 
その他、「日本史」なども、(もちろん、多くの「知識」を「暗記」しなければならないのは、事実ですが)例えば、「荘園」の発生と消滅の「因果関係」を、「歴史の必然的流れ」として「論理的に納得できる形」で理解していなければ、(ただ「知識」を「丸暗記」しただけでは)「荘園」に関する「入試問題」は、1題も解くことはできないでしょう。すなわち、「暗記科目」の代表と思われている「社会」でさえ、「大学入試」において、(究極的に)求められているのは、やはり、「論理的思考力」なのです。従って、この「論理的思考力」それ自体を、鍛え上げることは、「大学入試」突破のために必要な、(全教科共通の)「最重要の基盤」を獲得することになるのです。では、なぜ、「大学入試」では、「論理的思考力」を試す問題が、主に出題されるのでしょうか?「答え」は、簡単です。社会に出た時に、まず第一に必要とされるのが、この「論理的思考力」だからです。
   
(a) 「大学教授」は、自分の学説を「論理的」に表現し、それを、学生に「論理的」に教えるのが仕事である。
(b) 「弁護士」は、自分の弁護人が無罪であることを「論理的」に証明することが仕事である。
(c) 「経営コンサルタント」は、新しい「経営理論」や、その会社の問題点を、クライアント(顧客)に「論理的」に説明するのが仕事である。
(d) 「官僚」は、新しい政策や法律を、一点の論理的矛盾もないように、最高度に「論理的」にまとめ上げるのが主な仕事である。
(e) 「政治家」は、自分の主張する政策を、国民に論理的に説明し、対立する政党や政治家に対しては、相手の政策の問題点を、論理的に論破してみせるのが本来の仕事である。
その他、一般のビジネスの現場において、ほぼ、毎日おこなわれているのは、様々な「会議」において、会社の上司やクライアント(顧客)に対し、「自分の企画」を、「論理的」に説明すること(ビジネスの現場では、これを「プレゼンテーション/presentation」と呼びます)であり、優秀なビジネスマンほど、その仕事の大半は、この「プレゼンテーション」から成り立っています。皆さんも、将来、何らかの形で、この「プレゼンテーション」を、実行する場面に、必ず直面することになるでしょう。
この「例題演習編」の学習は、「英語学習」の「副産物」として、(このように重要な)「論理的思考力」の「最高の訓練」を、(君が意識しなくても自然と)君に与えてくれるのです。なぜなら、この「例題演習編」の全篇が、実は、「英語」を題材とした「純粋論理学」の(「最高レベル」における)実践に他ならないからです。すなわち、この「文法演習編」は、(究極的には)〔「英語を題材として、君に純粋論理学を教えている〕ことになるのです!水晶は、ハンマーで砕いても、この破片の一つ一つが、美しい(六角柱の)結晶をしていますが、それと同じように、この「講義録」もまた、(何人の生徒が、そのことに「気付いて」くれるかわかりませんが)その「最小単位のパラグラフ」から、「論文全体の全構造」に至るまでが、「美しい論理的結晶体」を構成するように「設計」されています。
どうか、同じクラスの友人と競うように、何度でも熟読して下さい!君の「若き知性」が、「最高度の論理的結晶体」に触れることは、単に君の「英語力」を「進化」させるだけでなく、君の(全生涯にわたる)「知的活動」全般を、新しい次元へと「進化」させてくれる、ある種の「革命」を、君の「知性」そのものの内部にもたらしてくれるからです!
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